2025/06/21 更新   Vol. 653     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

学習は非常に順調に進んでおります。今週、3年生は都道府県の関東地方のテストを行いました。1回目で満点を取る塾生もいらっしゃいました。よく頑張りましたね!この調子で学習してきて下さいね。進度が少し早い子には、復習単元のプリントをやって頂いたり、来月の漢字テストに向けて練習に時間を費やしたりしながら、進度を調整しております。
また、先週から「サマー・キッズクラブ受講選択申込書』をお配りしています。送迎シフトを組む関係上、7月2日(水)までに必ずご提出頂きますよう、よろしくお願い致します。

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キッズクラブ高学年 (担当:内山)

今週のキッズパワーアップテストでは都道府県テストを行いました。
見事1回目で満点を獲得できた子がたくさんいらっしゃいましたが、逆に満点を取れなかった子も多く、非常に残念です。
高学年では、漢字で書けなければ丸はもらえません。
しっかりと漢字で書く練習をしてテストに臨んでください。
また、計算テスト、漢字テストと、パワーアップテストは続きます。特に漢字テストに関しては、ご家庭での練習をしっかりと行ってテストに臨んでください。
また、先週から「サマー・キッズクラブ受講選択申込書』をお配りしています。送迎シフトを組む関係上、7月2日(水)までに必ずご提出頂きますよう、よろしくお願い致します。

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新小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/内山)

今週は、先週から引き続き「現在進行形」の文章、「私は~しているところです。」という表現を練習しました。
基本的には「be動詞+~ing」で作ることができるのですが、まだ小学3年生と4年生には「be動詞」という認識はありません。
会話の中での「音」と「表現の響き」を身体に染みこませて覚えて頂きたいと思います。授業内で何度もテキストの文章を音読しながら、正しい発音と表現の響きを学びました。
また今週は、イラストでのワード当てゲームを行いました。授業内で、皆さん楽しそうにゲームを行なっていらっしゃいました。
今後も、Danielと工夫しながら、楽しく英語を学んで頂けるよう指導して参ります。

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新小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今週は説明的文章に欠かすことの出来ない「接続語」についての学習を行いました。
接続語は文章の構成を考える上でも、段落の中心文を捉える上でも非常に大切な項目となっておりますので、時間を掛けて丁寧に指導しております。ここから様々な種類の接続語を指導していきますが、現在学習している項目は基礎の基礎であり、さほど難解な部分ではありませんので、全体的に理解度合いも良く、その仕組みをしっかりと理解しています。ただ、復習を怠ってしまいますと、折角の知識も水の泡となってしまう可能性がございますので、ワークの解き直しをしっかりと行い、解法を確実に定着させるよう心がけてください。
来週も継続して上記の学習を行い、理解を深めて参ります。説明文は文章の文章の構成を理解してしまえば得点しやすい単元となっていますので、ここでしっかりと理解し、小学校のテストや学力テストに活かすようにしてください。

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新小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週は「倍数・公倍数」について学習しました。
倍数の仕組み自体は難しくありませんので、その数の段のかけ算九九と同じであることはすぐに理解してくれました。公倍数に関しても、共通の倍数であること、公倍数は最小公倍数の倍数になっていることもしっかりと理解してくれたようです。
宿題では、公倍数は書き出して答えてもらいましたので、大きな数になると大変だったようです。それでも、書き出していく内に規則性を見いだした塾生も存在し、感心しました。宿題解説時に、最小公倍数の簡単な見つけ方(連除法)も伝授しましたので、今後は、それを使って求めるようにすると、早く解くことができます。是非マスターしておきたい技です。


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新小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今週より「接続語」の復習と応用の学習に入りました。
基本的には復習部分が多く、応用はそこまで多くありませんので、比較的スムーズに授業を進めることが出来ております。全体的に理解度合いも良く、現状では特に問題はございません。
この単元の講義を来週の前半まで行い、その後は問題演習を行うことで解法の理解を深めていく予定でおります。問題演習時には「なんとなく」で解かずに、ワークのポイントを見ながら一つ一つ確認しつつ解答するように心掛けて下さい。
また、この学習に並行して徐々に文法単元も学習していく予定でおります。6年生になり学習することも多くなって参りますが、自分に甘えずにしっかりと学習するようにして下さい。

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新小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週は「拡大図と縮図」について学習しました。
ここは中学3年生の後半に登場する「相似」の基本となる単元です。実際、比を使って三角形の一辺の長さを求める問題など、行っていることは中3生と全く同じです。用語を知っている方が理解の助けにもなりますので、小学校では出てきませんが「相似」という言葉も覚えてもらいました。前半で学習した「作図」も辺の長さを求める問題も、いずれも理解の方は概ね順調です。
問題は来週学習する内容です。地図上での長さを測り、実際の長さ(距離)を求めるといった問題ですが、例年ミスの多いところです。また、単位の変換をしたり、縮尺の比率を計算したりする段階でのミスが起きやすくなるところです。しかし、解らないわけではなく、単純に0が足りないなどの計算ミスが原因であるものがほとんどですので、注意すべきポイントを意識して、完全マスターする努力をしましょう!



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新小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

キッズゼミ同様、こちらのクラスでも「接続語」の学習に入りました。
学習内容は基本的にキッズゼミと同じですが、こちらのクラスは復習を多めに行い、この単元の苦手を克服するよう、指導していく予定です。あとはご家庭での復習が知識の定着の鍵になりますので、授業の度に必ず復習するようにして下さい。
この単元の講義は早くても来週一杯はかかるここと存じますが、この後は問題演習を行い、学習した解法の確認を行って参ります。
また、この学習に並行して徐々に文法単元も学習していく予定でおります。他教科でも学習項目が増え、大変だと思っている塾生もいることかと思いますが、中学校入学までに乗り越えなくてはならない部分ですので、自分に負けずに頑張って下さい。


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新小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

「3つの数の比」と「かげの長さ」を学習し、「比」についての学習が終了しました。
前回の文章問題は比較的順調でしたが、この単元においては、理解に苦しむ塾生が多数存在しています。特に、「かげの長さ」の方での文章問題で手が止まることが多かったようです。物体の長さの比とかげの長さの比、かげの長さがわかっていて、物体の長さを求める問題で、「物体(比):かげ(比)=物体(長さ):かげ(長さ)」という比例式の、左側と右側にはそれぞれ同じものをもってくるということの理解が甘かったようです。
再度全体に向けて解説を行い、ようやく理解できたようです。苦戦した問題は、同じ問題でも構わないので、何度も解き直してみることが大切です。宿題の自宅学習ワークで同じ箇所を行うときは、丁寧に解き方を確認しながら解くようにしましょう!




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新小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

夏の課題テスト学習に入りました。今週で3回目の学習を終え、皆さん問題なく合格されていました。
次回からも毎週10単語ずつテストしていきますので、頑張って覚えましょうね。
本番を想定したプレテストでの結果次第では、夏期講習中、単語学習で残って頂くことになりますので、そうならないよう頑張って下さい。
今後も夏の課題学習を中心に授業を進めてまいります。テスト本番で苦労しないように、計画的に学習しましょう。

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新小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

今週も「高原教室の課題」である「不規則動詞」の単語テストを行いました。
今週は皆さんよく頑張っていらっしゃり、ほとんどの方が合格点を取ることができていました。
この調子で頑張りましょうね。また、会話の練習もかなり高度な内容に入ってまいりました。
中学1年生の中頃に学習する、「一般動詞」の単元も既に学習しています。
皆さん、Danielとの会話で大分リスニング力が付いてきています。
何を聞かれているのか、何を答えなければならないのか、Danielの質問に対し、
自分の頭で理解して答えを出そうと頑張っていらっしゃいます。とても上達されています。この調子で頑張りましょう!

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中学生

新1年生
英語A/S(担当:内山)

定期テストの結果が出揃ってまいりました。中学に入って初めての定期テストで、小学校の頃のテストと同じような感覚で受けてしまった塾生も多いのではないでしょうか。まだ全ての学校のテストが返却されておりませんので、詳しいデータは次回以降のコラムでのご報告になります。
今回のテストで結果が振るわなかった塾生は、この夏に気持ちを引き締めて、2学期の定期テストで挽回できるように、必死に頑張りましょう!
授業の進度は、順調で現在「一般動詞」の単元を学習中です。次回より問題演習を行います。



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数学A(担当:岡田)

定期テスト期間は来週まで続きますが、今週で復習中心の授業を終了し、来週からは少しずつ進んで行く予定です。
これまでは「文字式」の"表し方"や"数量を表す文字式"を中心に復習してきました。これを機に日本語を数式に変換する作業がスラスラと進められる練習を行ってきました。この内容を完璧に仕上げることは、今後様々な場面で威力を発揮することになります。近いところでは次の単元「1次方程式」の文章問題です。
文章問題が苦手…という声をよく聞きますが、実は文章問題が苦手なのではなく、日本語を数式に変換する練習が足りていないのが大きな理由の一つです。ここでいっぱい基礎練習を積んだ皆さんにとっては、さほど難しいとは感じないことでしょう。
ここに不安の残る人は、この単元が終わってもこの練習を続けていきましょう!

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国語A(担当:藤田)

定期テスト期間中となっている中学校がまだまだございましたので、定期テスト期間中の塾生はその対策授業を、既に定期テストが終わっている塾生は新単元の先取りを問題演習という形で行いました。
定期テスト対策としてお出ししたプリントについても、言葉の単位のプリントについても全体的にすらすらと解くことができていました。実力をしっかりと出し切り、定期テストでも高得点を獲得していただきたいと存じます。
来週一杯で定期テスト期間も一段落となりますので、その後は新単元である「文の成分」の学習に移行できそうです。この単元は高校入試でも数多く出題される非常に大切な単元となっておりますので、全員が理解出来るまで時間をかけて指導して参ります。この単元が一段落となりましたら、まとめのテストも行う予定でおりますので、授業後は必ず復習し、正確に理解するように心掛けて下さい。


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英語特A-A(担当:内山)

まだ定期テストが終わっていない学校がありますが、少し授業を進めました。
今週は「一般動詞」の過去形の単元を解説いたしました。皆さんには既にお配りしている「高原教室の課題」である「不規則動詞変化表」を覚えて頂ければ、当単元は全く心配ありません。否定文や疑問文で「did」を用いて、「didを使ったら動詞は原形!」としっかり頭に入れて問題演習に臨んでください。
さて、定期テストの結果が出揃うのはまだまだ先になりますので、詳しい結果につきましては、来週以降のご報告になります。
今後もこの調子で、決して手を抜かずに問題に取り組み、定期テストで高得点を取れるよう努力を継続してください。期待しております。


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英語特A-S(担当:内山)

このクラスでは今週は単語テストを行い、皆さん問題なく合格されました。よく頑張りましたね!
また、定期テスト直前の子がいらっしゃいましたので、授業を先に進めることはせずに、定期テスト対策に時間を費やしました。
来週以降、全ての学校で定期テストが終了します。皆さんにとっては初めての定期テストでした。
少し油断してしまった人、思っていた以上に点数が取れなかった人、この反省を次回の定期テストに活かして頑張って行きましょうね!

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数学S(担当:岡田)

定期テスト期間は来週まで続きますが、授業は少しずつ「文字式」を進めています。
来週からは計算に入り、同類項をまとめる作業とカッコの外し方を中心に学習していく予定です。。正負の数でもそうだったように、カッコを外す作業はとても重要です。ここを間違えてしまうと、その後の同類項をまとめる作業が正しくても、正解にはなりません。特にカッコの前にマイナスがある時は要注意です。もっともミスが多いのは、カッコの前にマイナスがある時のカッコの外し方です。
今回の定期テストでは、文字式は最初の"表し方"や"数量を表す文字式"までしか出題されず、計算がテストの中心になるのは2学期です。今学習していることは夏の課題テストまでに完璧に仕上がればOKです。夏の間に仕上げてしまえば2学期のテスト勉強はとても楽になります。
夏の課題テストは一発で合格できるようしっかり練習しておきましょう!


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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、定期テスト期間中となっている中学校がまだまだございましたので、定期テスト期間中の塾生はその対策授業を、既に定期テストが終わっている塾生は新単元の学習を問題演習という形で行いました。
この授業で使用したプリント、そして教科書準拠の定期テスト対策ワークをしっかりと復習していただければ、定期テストでも高得点を獲得できるものと存じます。実力を出し切り、高得点が獲得できていることを期待しております。
来週一杯で定期テスト期間も一段落となりますので、その後は新単元である「文の成分」の学習に移行できそうです。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は非常に大切な単元となっておりますので、時間をかけて丁寧に指導して参ります。単元終了後にはまとめのテストも行う予定でおりますので、授業後は必ず復習し、正確に理解するように心掛けて下さい。

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新2年生
英語A(担当:内山)

各学校の定期テストが間近に迫っておりましたので、その準備に時間を費やしました。そんな中、一足先に期末テストを終え、結果が返ってきた塾生もいらっしゃいます。気になるクラス全体のテスト結果ですが、全データが出揃っておりませんので、次回のコラムでは結果をご報告できると思います。
授業の進度としては、現在「There is (are)~」の単元を学習中です。当単元はさほど難しい単元ではありません。
確実に理解して頂けるよう、丁寧に指導して参ります。
もう間もなく「夏期講習」が始まります。部活動も大会などで忙しくなる中「高原教室課題テスト(不規則動詞変化表の暗記)」に向けての学習や、宿題になる「夏期テキスト」の学習など、この夏は相当大変だと思いますが、頑張ってついて来て下さい。有意義な夏になるように一緒に頑張りましょう!



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数学A(担当:岡田)

定期テスト期間中ではありますが、今週は新たな単元「1次関数」に入りました。
初回は、関数全般についてのお話と、変化の割合の解説で終了しました。
関数は奥が深く、今やっている問題が解けても、今ひとつ分かった気になれないものです。それでも構いません。まずは目の前の問題に集中し、一歩一歩進んでいくことによって、そのようなモヤモヤも晴れてきますので、心配せず学習したことの復習をしっかり行って下さい。関数は入試では大問の一つとして必ず出題されますので、得意分野と言えるくらいまで徹底的にやりこみましょう!
テスト直前でテスト勉強をしていた塾生には、再度導入から解説しますので心配ご無用です。

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国語A(担当:藤田)

大半の塾生が定期テスト期間となっておりましたので、定期テスト前の塾生には対策プリントを使用した学習を、また、定期テストが終了している塾生は夏の課題である語句知識の学習をしていただきました。。
中学2年生にもなりますと、定期テスト前には何をしなければならないのかということがわかっておりますので、このプリントについても特に問題なくスラスラと解答することが出来ておりました。中だるみせずに、この調子でしっかりと学習を行い、定期テストでは高得点を獲得していただきたいと存じます。
来週一杯で定期テストも一段落となりますので、その後は文章読解の解法を再開する予定でおります。また、これに並行いたしまして文法事項の復習も定期的に行う予定でおります。授業で学習したことは一つ一つ確実に身に付けるようにして下さい。

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理科A(担当:坂本・岡田)

先週までの授業では定期テストが近づいている学校が多くなってきたため、定期テスト対策プリントを取り組む時間としました。
それぞれの学校の試験範囲に沿った内容のプリントを取り組んでいただきました。
多くの学校が化学がテスト範囲になっています。
化学単元の授業中にも何度も説明しましたが、元素記号と化学式、こちらを覚えていただけなければこの単元の問題を解くことが難しくなります。
学校のワークや配布したプリントに取り組む際にわかるかと思いますがかなり頻繁に出てくる物質があります。
そういったものはより注意深く復習を行い、確実に覚えるようにしましょう!

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社会A(担当:岩楯・藤田)

今回の授業は、定期テスト対策を実施しました。
プリントを中心に自分の苦手な単元や覚えきれていない語句などを確認することができました。
とくに、質問を積極的にする人が多かったです。わからないことをそのままにせずにその場で解決しようとする姿勢はとても良かったと思います。
次回からは歴史に戻っていきます。「江戸時代の産業と元禄文化」について扱います。ここからさらに情報量が増えていきます。
今までの復習をしっかりとして、定着させていきましょう。



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英語S(担当:内山)

今週も定期テスト直前の学校が殆どでしたので、定期テスト対策に時間を費やしました。
授業内で、定期テストのテスト範囲から英作文演習を行い、皆さんの理解度をチェックいたしました。
まだまだ正確に理解できていない子も多いです。今回の試験範囲は接続詞の「that / when / if / because」助動詞の「will」と「be going to」などです。特に接続詞の「when」の文では、殆どの子が和訳のやり方を間違えていらっしゃいました。
「when」で導かれる節と主節の関係をしっかりと理解して、正確に和訳できるようにしましょう!毎日板書ノートの見直しをして、理解を確実なものにしてください。


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数学S(担当:岡田)

一学期は文字式の計算や方程式の解法など、授業では計算力アップのための練習をしつこく行ってきましたが、その成果はこちらが望むほどは現れていません。定期テストが終わったからと言って、これで終わりではありません。夏期講習中に行う、「夏期課題テスト」では一学期の内容がたくさん盛り込まれた問題となっています。今回の定期テストまでに仕上がらなかった塾生も、この課題テストまでには完全に仕上げるよう練習を継続して下さい。
当日に復習すれば何とかなるだろう、という甘い考えを持っているとしたら即刻そんな考えは捨てて下さい。既にお渡ししてある練習用プリントを実行し、正解したものは恐らく本番ででも正解できます。大切なのは間違えてしまった問題です。ただ赤ペンで正解を書き写しても何の意味もありません。再度解き直して、どこで間違えたのか、その原因を見つけて下さい。そして、そこを意識して解く練習を心掛けましょう!



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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、大半の塾生が定期テスト期間となっておりましたので、定期テスト前の塾生には対策プリントを使用した学習を、また、定期テストが終了している塾生は夏の課題である語句知識の学習をしていただきました。。
こちらのクラスの塾生も全体的にスラスラと解答することが出来ておりましたので、定期テスト前の見直しを怠らなければ、問題なく高得点を獲得していただけるものと存じます。
来週一杯にはこの定期テストも一段落となりますので、その後は説明的文章の学習を再開する予定でおります。また、これに並行いたしまして文法事項の復習も定期的に行う予定でおります。ここから夏休み終了までに、どれだけ読解力が上げられるかが今後の鍵となって参りますので、授業後の復習をしっかりと行い、正確に解法を身に付けるようにして下さい。


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理科S(担当:坂本・岡田)

先週までの授業では定期テストが近づいている学校が多くなってきたため、定期テスト対策プリントを取り組む時間としました。
それぞれの学校の試験範囲に沿った内容のプリントを取り組んでいただきました。
多くの学校が化学がテスト範囲になっています。
化学単元の授業中にも何度も説明しましたが、元素記号と化学式、こちらを覚えていただけなければこの単元の問題を解くことが難しくなります。
学校のワークや配布したプリントに取り組む際にわかるかと思いますがかなり頻繁に出てくる物質があります。
そういったものはより注意深く復習を行い、確実に覚えるようにしましょう!

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社会S(担当:岩楯・藤田)

今回の授業は、定期テスト対策を実施しました。
プリントを中心に自分の苦手な単元や覚えきれていない語句などを確認することができました。
とくに、質問を積極的にする人が多かったです。わからないことをそのままにせずにその場で解決しようとする姿勢はとても良かったと思います。
次回からは歴史に戻っていきます。「江戸時代の産業と元禄文化」について扱います。ここからさらに情報量が増えていきます。
今までの復習をしっかりとして、定着させていきましょう。



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新3年生
英語A(担当:内山)

今週も定期テスト直前の学校が多かったですが、「分詞」の単元を解説いたしました。
「分詞」は「動詞が形容詞になったもの」です。このことを理解するには、もちろん「形容詞」のはたらきの理解が必要です。
「形容詞」が文章中でどんなはたらきをするのかを、丁寧に解説いたしました。
さすがはAクラスの皆さんで、大変よく理解されていらっしゃいました。また、特に注意して頂きたいのが、「現在分詞」と「動名詞」の区別です。気を付けてほしいポイントなど、丁寧に解説いたしました。皆さんよく理解されていらっしゃいました。
今後は「高原教室の課題」学習にも時間を費やす予定です。


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数学A(担当:岡田)

今週は定期テスト直前の塾生が大半を占めていましたので、テスト前の塾生は各自試験範囲の最終確認を、既にテストが終了している塾生には、未だ完璧ではない「平方根」の計算練習を行いました。計画としては6月中に平方根を仕上げ、夏期講習前までに「2次方程式」の解法をマスターしてもらう予定です。
夏期講習中に行われる「夏期課題テスト」では展開因数分解・平方根・二次方程式の計算問題が中心となります。夏以降は入試に向けて内容が高度になっていきますので、いつまでも悠長に計算練習に時間をさいてはいられなくなります。夏期課題テストまでには、どのような計算もミスなくできるレベルになっておく必要があります。
そのためには、できるだけ早い段階で(最低でも夏期課題テストまでに)計算問題を仕上げられるよう、頑張りましょう!


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国語A(担当:藤田)

定期テスト期間中の塾生には対策授業を、既に定期テストが終了している塾生には古典の重要語句や文法単元の復習をしていただきました。
来週一杯で定期テストが一段落となりますので、その後は古典単元の学習を行います。受験生にとってこの夏をどう過ごすかが志望校合格を大きく左右いたしますので、総合問題でにおいての得点の底上げを徹底的に図って参ります。また、これに並行いたしまして、絶対に落としてはならない語句知識や文法知識についても学習して参ります。
今後は今まで以上にやらなければならないことが増えてまいります。しかし、それは受験する上で全て大切な項目となっておりますので、自分に甘えずに全力で取り組むようにして下さい。


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理科A(担当:岡田)

引き続きイオンを学習中で、「酸・アルカリと中和」まで終了しています。化学分野も残すところあと2テーマとなり、夏期講習前までには全て終了する予定です。
理科の授業は1つのテーマが1回の授業(60分)で完結するように進めています。前回とつながりのあるテーマの場合もあれば、そうでないこともあります。確認テストは毎回テーマ毎に実施していますが、結果がよろしくない場合は必ず再度復習するようにしましょう。目に見えないものを扱うことが多いので、自分なりの理解の仕方で構いませんので、しっかりと消化するようにして下さい。一度理解したものであれば、仮に忘れてしまったとしても思い出すのにそう多くの時間はかからないはずです。
一つ一つ確実に身についていることを確認しながら進めていきましょう!




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社会A(担当:藤田)

定期テスト期間の塾生が大半となっておりましたので、先週は定期テストに向けた学習を行いました。
ワークやノートの復習をしっかりと行えば、定期テストで高得点を獲得することは難しくありません。自分に甘えず最善の努力で学習し、定期テストに臨むようにしてください。
定期テストも来週一杯で終了いたしますので、その後は近代の歴史の学習を行い、歴史単元を終了させるべく、授業を進めて参ります。例年通りの進度で授業を進めることができておりますので、歴史単元は予定通り夏期講習前までには終わりそうです。夏期講習中には公民を一気に進め、最終的には11月中に公民分野の学習が終了するといった形になるものと存じます。公民の学習が終了し次第、全単元のポイントの学習、総合問題演習を始めますので、遅くともそれまでには地理と歴史の重要語句の復習を終わらせるようにしてください。

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英語S(担当:内山)

このクラスでも、今週来週と定期テスト直前の学校が多かったですが、「分詞」の単元を解説いたしました。
「分詞」は「動詞が形容詞になったもの」です。このことを理解するには、もちろん「形容詞」のはたらきの理解が必要です。
「形容詞」が文章中でどんなはたらきをするのかを、丁寧に解説いたしました。
特に注意して頂きたいのが、「現在分詞」と「動名詞」の区別です。気を付けてほしいポイントなど、丁寧に解説いたしました。皆さんよく理解されていらっしゃいました。
今後は「高原教室の課題」学習にも時間を費やす予定です。


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数学S(担当:岡田)

今週は定期テスト直前の塾生が大半を占めていましたので、テスト前の塾生は各自試験範囲の最終確認を、既にテストが終了している塾生には、「平方根」の計算練習を行いました。
平方根の計算では、根号を文字と考えれば、加減も乗除も解法は文字式の計算と同様であることは理解出来ているようです。ここでのミスは解き方の問題ではなく、“根号の扱い方”の練習が足りていないことが大きな原因の一つです。根号の中を簡単にすること、分母を有理化すること。ミスが減らない人はこの練習を徹底的に行う必要があります。計算以前の問題ですから徹底的に練習しましょう。
入試ではミスを訂正することはできません。分かっているのにちょっとしたミスで不正解となるのは最も悔しい間違いです。普段やってしまうミスは当然本番でも起こる確率は高いものです。本番は大丈夫、と高をくくっていてはいけません。普段出来ないことは本番でも出来ないのが当然です。入試に向けて普段の学習の質を高める努力をしていきましょう!

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、定期テスト期間中の塾生には対策授業を、既に定期テストが終了している塾生には古典の重要語句や文法単元の復習をしていただきました。
来週一杯で定期テストも一段落となります。その後は古典の学習を行い、総合問題における得点の底上げを図って参ります。こちらのクラスは古典が苦手という塾生が数多く在籍しておりますので、ここでこれを克服させ、志望校合格をグッと引き寄せられるように指導して参ります。ご自宅でも授業後には欠かさずに復習し、一つ一つしっかりと理解するようにして下さい。
また、これに並行いたしまして、語句知識の学習も行って参ります。暗記すべき事項を確実に暗記できるよう、家庭学習の時間も強化するようにして下さい。


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理科S(担当:岡田)

引き続きイオンを学習中で、「酸・アルカリと中和」まで終了しています。化学分野も残すところあと2テーマとなり、夏期講習前までには全て終了する予定です。
理科の授業は1つのテーマが1回の授業(60分)で完結するように進めています。前回とつながりのあるテーマの場合もあれば、そうでないこともあります。確認テストは毎回テーマ毎に実施していますが、結果がよろしくない場合は必ず再度復習するようにしましょう。目に見えないものを扱うことが多いので、自分なりの理解の仕方で構いませんので、しっかりと消化するようにして下さい。一度理解したものであれば、仮に忘れてしまったとしても思い出すのにそう多くの時間はかからないはずです。
一つ一つ確実に身についていることを確認しながら進めていきましょう!

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社会S(担当:藤田)

Aクラス同様、定期テスト期間の塾生が大半となっておりましたので、先週は定期テストに向けた学習を行いました。
やるべきことをしっかりとやれていれば、高得点を獲得することはそれほど難しくはないのですが、心のどこかで自分を甘やかしてしまい、高得点を獲得するには至っていない塾生が何名かいらっしゃいます。今回のテストは高校入試に直結する非常に大切なテストであることを授業中に何度も説いてきました。甘えの気持ちを捨て去り、今度こそ高得点を獲得していただけるよう、切に願っております。
定期テストも来週一杯で終了となりますので、その後は歴史単元を終了させるべく、新単元の学習をどんどん進めて参ります。駆け足での授業になることもございますので、授業後の復習は絶対に怠らないようにして下さい。

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