2025/11/15 更新   Vol. 667     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

今週のパワーアップテストは漢字のテストでした。事前に予習勉強をしてきている塾生と出題範囲に目を通していない塾生の結果が歴然でした。今回は低学年の塾生にも少し厳しいことを言わせて頂きましたが、ほとんどの場合は、「わからない、出来ない。」ではなく「面倒くさい、やらない」です。勉強は習慣ですので、毎日少しずつでも、前の週からでもいいので書けるようになるまで練習をしましょう。
各小学校によって進捗が異なります。なるべく先取りで学習できるようにペースを上げて頑張りましょう!

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キッズクラブ高学年 (担当:内山)

今週のキッズパワーアップテストは漢字テストでした。
なかなか一回目で高得点を取ることが出来ていないようです。ご自宅で漢字練習をしっかりと行なってテストに臨みましょうね。
全体的な学習はまずまずです。10月の学習を終え、11月の単元に入れていない子も数名いらっしゃいますが、遅れていても確実に理解していくことが大切です。まもなく冬期講習も始まりますので、この冬でしっかりと苦手な単元を克服できるように頑張りましょうね。

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小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/内山)

今週は体調不良でお休みされた塾生が多数いらっしゃいましたので、今までの復習でテキストの音読練習を中心に行いました。また、授業の後半では2チームに分かれて「ワード推理ゲーム」を行いました。
両チームが出した単語をお互いに当てるというシンプルなゲームではありますが、大変盛り上がっておりました。
これからも楽しみながら英会話を学べるようDanielと工夫を凝らして授業を進めて参ります。

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小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今週は予定通り文章読解の応用と教科書の題材の学習を並行して行いました。
文章読解の応用につきましては全体的に正答率も良く、しっかりと実力をつけてきていることを感じております。
教科書の題材につきましても日頃の学習の成果がしっかりと出ており、全体的にスラスラと解いておりました。ただ、ある程度の実力を身につけますとそれが過信となり、ケアレスミスを招くと言うこともございます。そうならないよう、毎回緊張感持ち、授業に臨んで頂きたいと存じます。
来週も引き続き読解問題の応用と教科書の題材の学習を行います。一つ一つの授業を大切にし、集中して受講するようにしてください。

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小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週で「図形分野」の求角問題について一通りの学習が終了しました。
今週は少々難度が上がり、平行線がらみの角度(錯角・同位角)や、長方形を折り返したときに出来る角度等の求め方について学習しました。平行線と角については、錯角については良く理解しており、かなり定着した感があります。図形の折り返しでのポイントは、折り目の両サイドの角が等しくなることや、長方形ですから向かい合う辺は当然平行ですから、錯角も意識することです。
しかしながら、それ以前に前回学習しました平行四辺形やひし形、長方形などに対角線を引いたときに出来る等しい角の理解が不十分な塾生も数名存在しています。問題を解く前に、図形を描き、対角線を引いて等しい角を見つける練習を行うようにしましょう!決して難しいわけではありません。


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小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今週は文章読解の解法の学習を行う予定でしたが、小学校の教科書の学習に少々遅れが出そうでしたので、あえて先の単元の学習を行わずに教科書の題材の学習を行いました。
応用問題の学習を日々行っておりますので、教科書の題材レベルの問題であれば、全体的に特に苦もなく解答できておりました。しかしながら、ケアレスミスが皆無になっておりませんので、その点で失点しているケースがまだあります。これを今後無くすよう、ケアレスミスでの失点のもったいなさを引き続き説いて参ります。
来週は文章読解の応用と教科書の題材の学習を並行して行う予定でおります。学年末に向け、課題も増えて参りますが、自分に負けずにやらなければならないことはしっかりとやるように頑張って下さい。

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小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

6年間の全範囲の学習を終了し、復習の確認テストも終えましたので、今週より一足早く中学校の内容「正負の数」に入りました。
初回はマイナスの数についての解説です。これまでは0以上の整数・分数・小数を扱ってきましたので、0より小さい数にはマイナス「-」の符号がつくことや、数のならび順など基本的な内容を学習しました。
また、マイナスの符号がつくことによって、扱える数字はこれまでの倍に増えます。まずはその数の分類についても頭に入れておかなければなりません。特に自然数の定義をしっかり覚えましょう。自然数とは正の整数です。0は自然数?などといつまでたっても聞いているようではいけません。新しい用語もたくさん登場してきますので、その言葉の意味をしっかり理解していきましょう!


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小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

キッズゼミ同様、今週は文章読解の解法の学習を行わずに教科書の題材の学習を行いました。
こちらのクラスの塾生も普段は応用問題主体学習を行っておりますので、教科書レベルの問題であれば、特に問題なく解答できております。ただ、全体的に詰めが甘いところがあり、毎回満点とはなかなかいきません。これは問題に対する姿勢を向上させることで大きく改善できますので、そういったことにつきましても引き続き指導して参ります。
来週は文章読解の応用と教科書の題材の学習を並行して行う予定でおります。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、学年末に向け、学習しなければならない項目もどんどん増えて参ります。その時に自分に負けずに学習できるかどうかが今後の伸びの鍵になりますので、やらなければならないことはしっかりとやるように頑張って下さい。

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小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

小学校6年間で学習する算数の全てを終了し、今週から中学校の予習(数学)をスタートしました。
算数に対して苦手意識を持っている塾生はリセットする良い機会です。中学校で学習する数学は、算数とは別の教科と考えて、全く新しい教科を1から学習するつもりで授業に臨んでください。
中学生になると、生活リズムも大きく変わり、全てが新しくなっていきます。大きく環境が変わる中で、新しいことを次から次へと学んでいくのは大変なことです。
本来、中学校の内容を学習するのは3月からですが、少しでも多くのアドバンテージを身に付けて、様々な変化の中で学習面での負担を軽減させることが出来るのではないかと考えます。
先入観を持たず、楽しんで新しいことをたくさん学んでいきましょう!

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小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

現在、進級式単語テストを実施しておりますが、良く出来ている子とまったく出来ない子との差が大きくなってきました。確かに1週間で20単語の暗記は大変かも知れません。しかし必ず出題される単語ですから、毎日2~3単語覚えるように心がけて練習すれば、合格点の80点は取れると思います。
努力が足りなかった塾生はよく反省して、毎日の単語学習を欠かさず続けて下さい。
次回は全員合格しましょう!

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小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

今週も進級式単語テストを行いました。全体的によく学習されていて安心いたしました。
また、今週から「副詞」について解説いたしました。
「副詞」は「動詞」を修飾する言葉です。他にも「形容詞」や「他の副詞」を修飾する役割を持っていますが、
まずは「動詞」を修飾する言葉と覚える様にしましょう。
今後は例文を一緒に発音しながら、使い方を覚えて頂くよう指導いたします。

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中学生

1年生
英語A/S(担当:内山)

今週は期末テスト直前の塾生が殆どでしたので、試験範囲でもある「一般動詞(3人称)」の単元や、「動名詞」「現在進行形」などの単元を授業内で確認して頂きました。
「doesを使ったら動詞は原形!」と確実に理解しているはずなのに、いざ問題を解くとなると、丁寧に問題に取組めずに、つまらないミスをしてしまうという塾生も少なくありません。また、「主語が I / we / you / they 以外で1人1つの時、一般動詞にs(es)をつける!」という、この単元を理解する上での最重要ポイントとなる文章も、全員正確に言うことは出来ても、問題演習の際に、意識して問題に取組めていない塾生が数名いらっしゃいます。ただ暗記したのでは意味がありません。その暗記したポイントを、常に頭で意識しながら問題を解かなければなりません。今後、加速度的に覚えなければならない文法事項が増えて参ります。覚えた文法事項を、問題に当てはめながら、丁寧に解いていく習慣を身につけて頂けるよう、今後もきめ細やかに指導して参ります。

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数学A(担当:岡田)

引き続き「作図」について学習しています。
作図の基本は、大きく分けると“垂線”と“角の二等分線”の2つです。垂線の中には、垂直二等分線の他に、直線上のある一点を通る垂線と直線外の一点を通る垂線の3種類をマスターしてもらいました。
作図に関しては、戸惑うことなくあっと言う間にできるようになりました。作業自体は易しいのですが、それぞれの意味もしっかり理解しておく必要があります。それは、「垂直二等分線は、2点から等距離にある点の集合」であること。「角の二等分線は2辺から等距離にある点の集合」であることです。
設問にこれらのフレーズが登場することも多いですから、このフレーズをみたときに、すぐにピンとくるようにしておきましょう!


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国語A(担当:藤田)

今週も定期テスト期間となっておりましたので、新単元の学習は行わずに、定期テスト期間の塾生はその対策授業を、その他の塾生に関しては文の成分の復習を問題演習形式で行いました。
全体的にスラスラと解くことができており、定期テストに向けての準備が整っているなと感じました。あとはご自宅でどれだけプリントの解き直しが出来たかが高得点への分かれ道となっておりますので、自分に甘えずにやるべきことがしっかりと出来た塾生はきっと高得点を獲得していただけるはずです。
来週以降はも中学校別に課題をお出ししての授業を行う予定です。定期テスト期間の塾生は語句知識で落とさないよう、定期的に学習するようにしてください。

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英語特A-A(担当:内山)

前回から各中学校の定期テストに向けた学習が続いておりますが、まだ全ての学校の定期テストが終了しておりません。大変待ち遠しいのですが、詳しい結果については、次回のコラムでのご報告となります。
さて、学習進度としては、順調で、現在「不定詞」のまとめを行っております。もうまもなく行われます冬期講習では、「不定詞」や「動名詞」の単元を中心に授業を進めていく予定です。「不定詞」は中学2年生の最重要単元です。ここでしっかりとマスターしてますます英語を「得意科目」に出来るよう頑張ってくださいね。

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英語特A-S(担当:内山)

このクラスでも、前回から各中学校の定期テストに向けた学習が続いております。
まだ全ての学校の定期テストが終了しておりませんので、テスト結果については次回のコラムでのご報告となります。
さて、学習進度としては、順調で、現在「助動詞のまとめのテスト」が終了した段階です。もうまもなく行われます冬期講習では、「不定詞」の単元を中心に授業を進めていく予定です。「不定詞」は中学2年生の最重要単元です。ここでしっかりとマスターしてますます英語を「得意科目」に出来るよう頑張ってくださいね。

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数学S(担当:岡田)

引き続き比例反比例について学習しています。
同じことを何度繰り返したら定着してくれるのでしょうか。どうしたらそこまで抜けてしまえるのか謎です。解き方を自分で考える必要はなく、同じパターンの問題を解説した手順通りに進めていくだけのことです。複雑な手順を踏むこともなく、多くても3つ程度です。
いつも言っているように、完全に理解してからでなくても問題は解けます。わからないのなら、まずは手順通りに進めていき正解できるようになれば良いのです。そうして問題を解いていく内に、理解出来るようになるものです。問題をボーっと見つめている暇があるなら、手順通りに実行するようにしましょう。

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国語S(担当:藤田)

今週も定期テストが間近に迫っている塾生が何名もいらっしゃいましたので、全体として新単元の学習は行わずに、定期テスト前の塾生はその対策授業を、その他の塾生は文の成分の復習を行いました。
中学校にも慣れ、最初の定期テストと比べると勉強のペースもつかめてきているはずなのですが、逆にだらけてしまって、中学校のワークすらちゃんと終わってないという塾生もいらっしゃいました。このままでは上がるはずの成績も上がらなくなってしまいますので、この点は厳しく注意させていただきました。
また、分の成分の復習についても知識の抜けが目立ちましたので、ご自宅で定期的に復習し、確実に身に着けて欲しいと思います。
来週も定期テスト期間が続きますので、やるべきことはしっかりとやるようにしてください。

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理科A/S合同(担当:岡田)

前回の授業では定期テスト前の学校が複数ありましたので、定期テスト対策の授業を行いました。
まだ授業で取り組んでいない「地学」がテスト範囲として含まれている学校がございましたので、地学分野の「地層のでき方」・「堆積岩」についてを学習いたしました。
半数以上の学校がまだ地学分野に入っていない状態でしたので、初めて知る事だらけだったかと思います。
先取りして少し地学分野を学習した形にはなりましたが、今回授業で行った内容は基礎的な部分になっていますので、この先さらに難しい内容が増えていくこととなります。
テスト範囲に地学分野が含まれている学校は、よく復習を行うようにしましょう。
まだ、この範囲に入っていない学校は頭の片隅には授業の内容が入っているようにしていただければと思います。
頑張りましょう!

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社会A/S合同(担当:藤田

今回からは、地理「アフリカ州」を扱いました。アフリカ州は印象に残りにくい部分が多いです。しかし、地図と一緒に理解するととても印象深い単元です。実際に、赤道を中心として上下に鏡のように機構が分布していることなどに気がついている人が多くいました。このような気づきが成績を上げるうえでとても重要です。
忘れる前に復習をし、定着させましょう!
重要語句テストでは高得点の人が多くいました。また、今まで合格点を取り続けている人もいるため習慣的に学習できている人が多くいる印象でした。
そして次回はアフリカ州の歴史的な側面を扱います。よく復習をしておきましょう!

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2年生

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数学A(担当:岡田)

定期テスト期間中ですので、今週も先へは進まずリクエストのあった「1次関数の利用」を学習しました。各中学校毎に範囲は様々ですが、この単元はみなさん共通しているところです。
利用とは応用問題のことですが、見たこともないような問題を一から解法を考えて解くというものではありません。ここでの利用とは、図形への利用・速さへの利用・図形の周を進む動点の問題と主にこの3つです。
座標平面上の直線で囲まれた三角形の面積を求める図形への利用は大丈夫そうででしたので、今週は速さと動点について再度解説しました。速さはいわゆる【み・は・じ】で解くのではなく、1次関数で解く必要があるので、そこの切り替えが大事です。動点は点が動いた距離をxで表すことが出来れば、8割は解けています。
それぞれにポイントがありますので、自己流で行うのではなく解説したとおりに進めることを心がけましょう!

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国語A(担当:藤田)

今週も定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、定期テスト中の塾生と既に終了している塾生とで別々の課題をお出ししての授業を行いました。
定期テスト対策では主にテスト範囲の読解部分の問題演習を行ったのですが、全体的にしっかりと得点できておりますので、定期テストでも高得点を獲得して頂けるものと存じます。
定期テストが終了している塾生については文法の復習を行ったのですが、今までの文法の学習が生きている塾生が多く、問題演習においても全体的にスラスラと解答することができておりました。
今週も中学校別に課題をお出ししての授業となりますが、特に文法の復習を行う塾生はテストが終わったからといって気を抜かずに、しっかりと学習するようにしてください。

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理科A(担当:坂本)

前回の授業では前々回行った授業の続きとなる部分を学習いたしました。
前々回は寒冷前線・温暖前線について学習しましたが、前回授業ではその他の前線について学習しました。
主に梅雨前線・停滞前線についてを学習いたしました。
それぞれ前線ができる際に天気がどのように変化するか、表記としてどのように表記するのかということについて詳しく説明いたしました。
この単元は、記号であったり計算問題であったりと覚えなければならないこと、また覚えた上で正しく活用できるかということが多く問われる分野となります。
各学年この「地学」という単元には苦労しますが、各授業ごとにしっかりと復習を行い、必ず忘れることがないようにしていきましょう!

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社会A(担当:岩楯)

今回からいよいよ「明治時代」に入りました。
日本が開国し近代化をしていくスタートがこの時代です。つまり、ここからは今まで以上に対外関係や、国内が複雑化していきます。
基本的な語句を覚えるのは大切ですが、それと同時に流れの復習も大切です。
重要語句テストでは100点を取る人が多くいました。学習の習慣が付いてる証拠だと思います。ただ、復習する時は語句の前後関係まで捉えられるよう気をつけましょう。
次回は、今回の内容が様々ところで繋がるようなところです。つながりに意識をして、頑張っていきましょう!

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英語A(担当:内山)

今週も定期テスト直前の学校が殆どでしたので、テスト勉強に時間を費やしました。
このクラスはすでに「現在完了」までの全ての解説が終了しております。
また、毎週おこなっている単語テストも、非常に好成績でかなりレベルの高いクラスになってきております。
この調子で頑張って下さい。
来年には受験学年になりますが、これから非常に楽しみなクラスです。ハイレベルな高校を十分に目指せる力を皆さんがお持ちです。
これからも頑張りましょうね!

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英語S(担当:内山)

このクラスでも今週はテスト対策に時間を費やしました。
今回のテストはかなり範囲が広い学校が多く、テストの難易度も高くなると思われます。
しっかりと定期テストワークを学習して、テストに備えましょう!
来年には受験学年です。嫌なことを後回しにせず、前向きな気持ちで新しい年を迎えられるよう、コツコツと頑張りましょう!
補習で呼ばれた塾生も何人かいらっしゃいますが、この冬に苦手を克服するチャンスです。
補習を活かして積極的に学習しましょう!

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数学S(担当:岡田)

学習は三角形の合同の証明まで終了しています。
今週は各所属校で行われる定期テスト期間中ため先へは進まず、テスト前の塾生はテスト範囲の学習を、すでにテストが終了している塾生は証明の進め方の練習を行いました。
お渡ししているプリントの4題の証明が出来れば、進め方についてはどんな問題にも対応出来るはずです。最初はなかなか手が進まなかった塾生も、スラスラこなせるようになってきています。この4題を問題なく解けるようになるまでは他の問題は行う必要はありません。同じ問題で進め方考え方を理解できるまで取り組みましょう!
次のテストには必ず出題範囲になりますので、正しく記述できるようにしましょう!

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、今週も定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、定期テスト中の塾生と既に終了している塾生とで別々の課題をお出ししての授業を行いました。
Aクラスの塾生と比べますとテスト勉強に取りかかるのが遅かったのか、習熟度合いがまだまだ弱いため、学校のワークや梨ゼミの定期テスト対策ワークが終わっていないという塾生がまだ何名かいらっしゃいます。ご自宅でも定期テストまでの残された期間は全て時間を学習にあて、高得点を獲得できるように頑張って学習するようにしてください。
定期テストが終了している塾生については文法の総復習を行っております。文法が苦手な塾生はこの機会に苦手を克服するよう、しっかりと学習するようにしてください。
来週もテスト対策授業と文法の復習を並行して行って参ります。

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理科S(担当:坂本)

前回の授業では前々回行った授業の続きとなる部分を学習いたしました。
前々回は寒冷前線・温暖前線について学習しましたが、前回授業ではその他の前線について学習しました。
主に梅雨前線・停滞前線についてを学習いたしました。
それぞれ前線ができる際に天気がどのように変化するか、表記としてどのように表記するのかということについて詳しく説明いたしました。
この単元は、記号であったり計算問題であったりと覚えなければならないこと、また覚えた上で正しく活用できるかということが多く問われる分野となります。
各学年この「地学」という単元には苦労しますが、各授業ごとにしっかりと復習を行い、必ず忘れることがないようにしていきましょう!

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社会S(担当:岩楯)

今回からいよいよ「明治時代」に入りました。
日本が開国し近代化をしていくスタートがこの時代です。つまり、ここからは今まで以上に対外関係や、国内が複雑化していきます。
基本的な語句を覚えるのは大切ですが、それと同時に流れの復習も大切です。
重要語句テストでは100点を取る人が多くいました。学習の習慣が付いてる証拠だと思います。ただ、復習する時は語句の前後関係まで捉えられるよう気をつけましょう。
次回は、今回の内容が様々ところで繋がるようなところです。つながりに意識をして、頑張っていきましょう!

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3年生
英語A(担当:内山)

現在「長文対策」を行っております。
この私の「長文対策」はかなりハイレベルで、しかもかなりの読解力が身に付く講座です。
どんな長文も一文の連続に過ぎません。その一文の文構造を正確に理解し、分解し、基本構造の骨組みだけを読み取っていく方式で、
長文に私のルールに従って書き込んでいく作業を行っております。
最初はついてくるのがやっとだった皆さんも、回数を重ねていくうちに慣れてきて、書き込むスピードも増してきました。
その結果、かなりハイレベルな長文問題で、ほとんどの皆さんが正確に読み取ることが出来ていました。
かなり力をつけていると実感しております。皆さんもS模擬などの感触から、実感できていると思います。
公立入試まであと100日を切りました。これからが本番です!ラストスパートです!頑張りましょう!

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数学A(担当:岡田)

今週で3年生の全ての所属校での定期テストが終了しました。
テスト期間中ですが、今年は既に3年間で学習する内容が全て終了していますので、テスト直前の塾生はその範囲の学習を、終了した塾生には千葉県公立高校の過去問を使用し、主に作図と関数について演習&解説を行ってきました。
定期テストの結果は出始めてはいますが、満足いく結果となっているのでしょうか。併願校の内申基準にあと少し足りず、このテストで何が何でも結果を出す必要がある塾生も多数存在しているはずです。
ただ闇雲に勉強すればよいわけではありません。3年生は結果を出すための勉強をする必要があります。このことを常に頭に入れて、今後の学習に励んで下さい!

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国語A(担当:藤田)

定期テスト期間の塾生には対策授業を、定期テストが終了している塾生は文章読解の総合問題の解法の授業を行いました。
今回の定期テストでは主に文章読解に力を入れ指導いたしましたので、授業内で配布したプリントの解き直しを何度も行っていただければ、高得点を獲得することも可能なはずです。今回のテストの大切さをしっかりと捉え、自分に甘えずに学習していただきたいと存じます。
今週で定期テストも一段落となりますので、今後は古典の応用の学習を行う予定でおります。以前もお伝えしておりますが、古典は高校入試において確実に得点しなければならない単元ですので、ここで様々解法を余すことなく指導し、本番の入試で失点することがないように致します。ご自宅でも授業の復習を欠かさずに実行するようにしてください。

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理科A(担当:岡田)

基本4分野の学習は終了していますが、「環境と科学技術」というテーマがありますので、先週はその中の「エネルギーとエネルギー資源」について学習しました。
エネルギーについてはすでに運動エネルギーと位置エネルギーを学習しており、その2つのエネルギーの総和は一定であるという"力学的エネルギー保存の法則"を学びました。今回はそれ以外の熱・電気・光・音などのエネルギーおいても同様に、移り変わっても総量は同じであるという"エネルギー保存の法則"を理解するのは難しいことではなかったはずです。
また、火力・水力・原子力以外の太陽光・燃料電池・バイオマスなどの新しいエネルギーによる発電についても学習しました。これは今の流れからに出題される可能性も大ですので、こちらもしっかりおさえておきましょう!

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社会A(担当:藤田)

「社会保障」についての学習を行いました。
この単元で重要なのは社会保障の四本柱を正確に暗記することです。このポイントについて、時間をかけてしっかりと指導致しました。その結果、全体的に理解度合いも良く、ご自宅での復習を定期的に行って頂ければ、必ずや定着することでしょう。
これで、公民も残すところ二単元となりました。来月頭にはこの学習を終了させ、確実に暗記しなければならない地形図や図表の読み取りの復習を行う予定です。そしてその後は総合問題演習です。
社会は他教科と比べ、最後の最後まで得点を上げることが出来る教科です。したがって、ここからは苦手単元を一つ一つ潰し、どの単元が出題されても得点できるようにしていく学習が必要です。総合問題演習で苦手単元を洗い出し、確実に理解していくように努力してください。

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英語S(担当:内山)

Aクラス同様、このクラスでも「長文対策」に入りました。まだ始めたばかりなので、少々読みやすい長文問題からやって頂いております。
最初は戸惑うことでしょう。しかし、根気よく私の言うとおりに書き込む作業を続けていけば、やがて気が付くと長文を読むスピードが格段に速くなっていることを実感するでしょう。
頑張ってついてきてくださいね。必ず長文問題で正答出来るようになります。
入試まであと100日を切りました!本当の頑張りはこれからですよ!ラストスパートです!頑張れ!梨ゼミ生!

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数学S(担当:岡田)

テスト前に一旦休止していた「三平方の定理」の基本の学習を再開しました。
基本は既に学習済みですが、少し間が空いてしまったので問題を解説しながら思い出してもらいました。
いくつもの手順を踏んでようやく正解にたどり着くレベルの問題ではなく、基本範囲を確実に出来るようにする必要があります。これらの問題とその基本解法パターンをどれだけインプットされているかによって、似たような問題にも対応できるようになっていきます。問題を解く場合には、その場で新しい解法を考えるのではなく、自分がこれまで学習した解法のどれを使うのかを、どれだけ早く自分の引き出しから取り出せるかがポイントになります。そのためには同じパターンの問題を確実に自分のものになるまで、できるだけたくさん解く必要があります。
宿題さえやればいいという時期は、とうに過ぎています。考えて勉強する様にしましょう!



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国語S(担当:藤田)

こちらのクラスの塾生も定期テスト期間中の塾生と定期テストが終了している塾生が混在しておりましたので、中学校別に課題をお出ししての授業を行いました。
定期テスト期間中の塾生には文章読解の対策プリントをかなりお出ししておりますので、そちらを何度も解き直していただければ、確実に高得点を獲得できるものと存じます。今回のテストで私立高校の推薦入試が決まりますので、今まで以上の努力でテストに臨むようにしてください。
来週以降は全体授業として古典の学習を再開する予定でおります。古典は夏期講習でも時間を掛けて指導いたしましたが、今回は更に細かく解法を指導し、高校入試で確実に得点できるように指導して参ります。古典の失点を減らせば志望校合格にも一歩前進いたしますので、確実に身につけるよう、頑張ってください。

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理科S(担当:岡田)

ようやく3年生全員の定期テストが終了しました。
間もなく始まる冬期講習からはこれまで蓄えてきた知識を上手にアウトプットできるよう、問題をたくさん解いてもらいます。問題演習して、丸付けして、点数出したら終わり。という中途半端な学習で勉強した気になってしまう人も多いと思いますが、間違えた問題こそ重要であることを理解してください。正解した問題はきっと次もできます。できなかった問題を放置していたらいつまでたってもできるようにはなりません。
そのためには覚えるべきこと=インプット中心の学習をそろそろ終了させる必要があります。全問必答問題集の定着度合いはどうですか?完璧!とまでいかなくても、最低でも7~8割方頭に入っている状態が望ましいです。
冬期講習開始まであと一ヶ月。
しっかりインプットした状態で冬期講習に臨むようにして下さい!
先週の学習内容はAクラスと同様です。

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社会S(担当:藤田)

先週は「株式会社の仕組み」を重点的に指導いたしました。
この単元は定期テストや高校入試において出題されやすい単元となっておりますので、どういった問題が出題されるのかということを具体的にお話ししながら授業を進めました。これにより、理解度合いは深まったのですが、そもそもこの単元は中学生には非常に取っつきづらい単元となっておりますので、復習を怠ってしまいますとその仕組みがどんどんわからなくなってしまいます。そうならないためにも、授業後には板書ノートによる復習を行うと共に、定期テスト対策ワークの問題を何度も解き、しっかりと身に付けるようにして下さい。また、週末には地理と歴史の総復習も行い、高校入試に備えるようにしてください。

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